2016-03-05 北極温暖化の実態と影響 -何がわかったか, これから何をするのか- コクヨホール 東京

この記事は1分で読めます

詳しくは次のページから.

以下, 引用です.

イベント名: 北極温暖化の実態と影響 -何がわかったか, これから何をするのか-
開催日: 2016/03/05
公開対象: 公開イベント
情報・システム研究機構国立極地研究所 (所長:白石 和行) が代表機関を務める GRENE 北極気候変動研究事業は, 2011 年から始まりましたが, この 3 月で終了いたします. 事業を締め括るにあたり, この 5 年間でわかった最終成果を報告する公開講演会を 3 月 5 日 (土) に品川で開催します.

本講演会では GRENE 北極気候変動研究事業で見えてきた北極温暖化の実態や影響を紹介するとともに, 2015 年秋に新たに始まった北極域研究推進プロジェクト (ArCS) の取り組みを紹介し, 日本の北極研究の最新情報を社会へ広く提供するものです.

2 月 10 日 海洋学会, 気象学会, 雪氷学会のメーリングリスト上で宣伝を行いました.
主催: 情報・システム研究機構国立極地研究所,海洋研究開発機構,北海道大学
受付期間: 2016/02/01 ~ 2016/03/04
参加費: 無料
URL: http://www.nipr.ac.jp/grene/20160305kouenkai/
開催場所: コクヨホール
東京都港区港南 1-8-35

ご興味のある方はメルマガ登録してください

イベント情報などを配信する無料メルマガ登録はこちら.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。